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99回目 ヘパーデン結節を体表医術から考える

99回目 ヘパーデン結節を体表医術から考える

40代以後の女性がかかりやすく、70代以後では1/2の女性が発症する。放置していても治らないという。手指に発症して、足趾には発症しない。info@waichisato.com

病理
更年期以後に発症するので、ホルモンとの関係を疑われる。ハッキリとはその原因はわからないようだ。

診断を確定するための条件
・手の第1関節であること。第2関節ではない→「ブシャール結節」と呼ぶ。
・血液検査などでリウマチ/自己免疫疾患でないと確定されること。
・指関節の痛み/腫れなどは左右対称に出る。

体表医術から
程度は別にして、身体は常に動揺している。平澤彌一郎教授によれば、左脚を軸にして
時計方向に回転運動をしているという(回転運動は上方からの観察結果をしめす)。

体表医術者の立場から回転運動を説明すれば、動揺はおおよそ3つの方向に極大をもつ:前後方向/左右方向。そして時計の文字版で説明すれば、1:30/ 7:30-4:30/10:30方向になる。

 SOTでは左右方向の極大をCat-Ⅱ。1:30/4:30方向の極大をCat-Ⅰと呼んでいる。

動揺というのは立位を条件としている。動揺は足→頭方向に向かうほど、大きくなる傾向をもつ。足の動揺は極小になる。

ヒトは自然的に、頭部を大きく動揺させることをきらう。そこで身体は2番目に長い
上肢をもちいて、さらに背骨から1番遠くにあたる第1関節をもいて、身体の左右方向の動揺を縮小させようとする。系統発生学的には、四肢は側面構造になる。

テコの原理を思い出してほしい。棒は長ければ長いほど、僅かな力で大きな力をだせる。

年を取って動揺が大きくなるのは、身体の結合水/自由水の自然的減少にもとづくものと考える。

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