カイロは米国の正規医療。もみほぐし治療はしない。医療と慰安は両立しない。

102回目 コロナウイルス感染

102回目 コロナウイルス感染

体表医術的にできることは何もない。ただスポット的→他との直接的接触がなくおきる
感染については、少し意見がある。

感染方法の1つとして、「感応」という方法も含まれるのではないだろうか?動物学者:ワトソンの書いた「101匹のサル」。互いに海で隔てられた島に住むサルの話だ。

Aという島に住むサル達はある時から、食べ物を洗って食べる習慣が身についた。するとAとは海で隔てられたBという島に住むサル達も、いつしか食べ物を洗って食べるようになった。

実験としてのネズミの教育についても
Aという種類のネズミを教育(早く餌にたどり着くといったようなもの)した。すると、世界中のA種のネズミが同じレベルで、餌に早くたどり着く能力を獲得したという。

サピエンス種
感応という伝播方法が、サピエンス種でも起きるのではないだろうか?
たとえば文明社会に住む男女。インターネット/SNS等で情報を共有しているので、大体似たような服装/装飾をしていても不思議ではない。

では文明社会と無縁の種族ではどうだろうか?時々そういった種族を、TVでみることがある。不思議なことに気づく。未開の種族であっても何となく、女性の方がオシャレだ。
色鮮やかなものを身につけているような気がする。

サル/ネズミと一緒にするわけではないが、サピエンス種にも同種間感応がおきるとは考えられないだろうか?その感応は今回のような、ウイルス感染でもおきる?

いま「感応」と表現した。感応といっても無から有が生じたわけではない。「有」はどこにあったのか?結論をいえば、いたる所に存在した。

ウイルス感染が発表されるまでに、航空機等でキャリアの可能性をもつ多くの外国人がすでに来日している。外には鳥も飛んでいる。食品/衣類などの輸入品も数おおく入ってくる。「有」はそこら中にころがっていた。感応/Dysbiocisは考えられないか?。

*私は生まれた地元で治療業をしている。八百屋のおじさんが言うには、全国チェーンの某「お惣菜屋」さんは、大根だけが日本製。あとの食品はすべて隣の国からの輸入品だと言っていた。仕入れに市場に行くので、そのあたりは詳しいようだ。

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