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71回目 巻き爪と形状記憶小片

71回目 巻き爪と形状記憶小片

71回目 巻き爪と形状記憶小片
患者さんが来院した。主な症状は手/足のこわばり。右足小指の赤みをおびた膨らみと痛み。来院前に整形外科をおとずれていた。医師からは「リュウマチの方も調べるように」とのことだった。
   
この患者さん
左右親指の巻き爪治療をしていた。伸展を形状記憶した小片を、爪表面に接着剤で貼り付けている。装着して約1年。左側の小片はもうとれていた。右側にはまだ1/3ほど、小片が残っている。見かけ上、いま爪のカタチは左右とも正常にみえる。HP:waichisato.com

患者さんを検査した。小片の残る右足/右下肢の体温域は高い。

治療の全体像としては
「本日の治療」内で、段階的に体温域を下げること→体温域の下降化を目的とした。定位安定状態(=体軸をsine90°)にできるだけ近づけること。

全体として1時間30分ほど治療時間を要した。右下肢を定位安定状態に導くのに30分ほどかかった。*右下肢の定位安定状態のYes/Noについての判断には周波数をもちいた。

右下肢の次に治療対象部となったのは左下肢だった。右下肢ほど体温域は高くない。ただ治療の進行過程からの予測では、検査には出てこないが全身の体温域はやや上昇しているようだ。右下肢→左下肢に治療が移行(=進行)したからだ。対温度の上昇が小さければ、生物学的には右下肢→右上肢にむかう。*体温域の上昇/下降は、周波数レベルでの話。

結論
整形外科をおとずれたきっかけになった手/足のこわばり/右下肢のリュウマチ様反応は、
右下肢の体温域の上昇によるものだと考えた。
おそらく、1年にわたる「巻き爪矯正」にともなう体温域の持続的上昇よるものと考えた。*自然という考え方をすれば、この患者さんのばあい自然は巻き爪状態なのだろう?

持続的体温域の上昇により、タンパク質の変性様(=似たような)反応が手/足にでた。

今回の臨床例は、絶対基準法を最大限に活用できる条件をみたしていた。本来、絶対基準法は体温域域の下降化(=エントロピー下降化)を確認/評価するものだ。

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