カイロは米国の正規医療。もみほぐし治療はしない。医療と慰安は両立しない。

和漢構造論

和漢構造論

もともと中医/チベット医術/東洋医術の膨大な診断/観察大系をカイロプラクティック体表医術にもちこんだことに由来する。いまはこれらに系統発生学/発生生物学/比較解剖学/古生物学/脊柱・関節の生体力学/音楽論をくわえた。現在進行形ではあるがその内容については自分なりの満足をえている。今日、現在A4サイズ文章のみで1000㌻以上ある。

体表医術 
外科術のようにメスで皮膚を切るのではなく、皮膚表面から治療をする医術。内科・鍼・灸・カイロ・指圧等が現在これに含まれる。                                                                        
                                                                  
*古法の鍼においては、皮膚を外科的に切たような技法も使った。
和漢構造論=和論とも表示した。

和漢構造論には一定の「技法」はない。むしろ否定をしている。「非線形系」の世界では対象は常に変化する。変化するものにたいし技法の固定化は原理的に成り立たないと考えるからだ。

以下に和論の主だったタイトルの概要を箇条書きでしめす。 完成されたカタチではない。今日、現在も進行中だ。

体表医術において共通にもちいるこのできる理論
・鍼/灸/指圧/整体等で使用可。
・その他、体表からおこなう治療法であれば使用可。
・漢方薬をもちいる際、重要な処方の指標になる。

○身体の基本3方向の変位を治療に導入。
・Yaw/Roll/Pitch。

○身体の3つの変位はそれぞれ東洋医術の3分類:少陰/太陰/厥陰に対応する 
・東洋医術の診断学とカイロプラクティック医術との結合を可能とした。
*東洋医術=東医と以下表現する。

○治療原理の発見
・「直交3軸」の復元化。
・個体部分をもって生きる生命体の本来のカタチに戻す→復元化。
体表医術は治療方法が異なってもたどり着く結論はおなじ→山頂は一つ。

○東医3分類法をSOT分類法:カテゴリー(Cat-)へ拡張。
・SOT技法の意味の解読に部分的ではあるが成功。

○SOT分類を東医:六形経症に拡張
・分類には構造分類と機能分類の2つがある。

○3分類論を東医:腹診法に拡張。漢方の薬物処方論の、ある程度以上の使用原理をみいだす

〇系統発生学的分類
・四肢の治療にたいする進行過程をもちいて、系統発生学的に疾患の程度を4段階に分類。

絶対基準法-1
・立位において主に両脚にかかる重さと、後部正中線を利用する診断法。
・身体の傾きと重さは分離して測定するべきだと知る。

絶対基準法の確立-2
・左右脚長をくらべる相対基準法からの離脱。
・自然の性質をもちいることによって治療後の患者さんの観察/評価をおこなう。客観性をもっての評価を可能にした。
・思い込みの世界を脱却して、体表医術における技量/技術の向上を可能にした。
・本来、機能と構造は一致している。ただし構造はみえても機能はみえない。みえない機能を視覚的にある程度みることができるようになった。

○順位の発見
・治療は対象部を特定するとともに、同時にその治療順番を満足させなければならない。
・位置+順番→順位。位置と順番は二つで一つ。

○治療対象部にはそれぞれ、対象部のぞむ「エネルギーの質+大きさ」があることをみいだす

○四肢テクニック技法と体幹の反応との関係を明確化した
・四肢からのエントロピィー減少化→付加/負荷の減少化なしには体幹を正しく観察/ 分析をすることはできない。もし分析をおこなったとしても不安的な観察結果にもとづく、結論を導きだすことになる。
*観察/分析=診断とするべきだが医師法上の問題があるので観察/分析と記した。
・四肢と体幹の関係は双方向になっている。常に四肢→体幹へ影響するとはかぎらない。体幹→四肢に影響することも少なくない。

○カイロプラクターが主張する頭蓋骨調整法に疑問をなげかけた→意味不明の技法
・甲乙経はいう。「頭には25の経穴があるが、兪穴が投影したものだ}と。
○背骨治療にたいする明確な、いま「必要/不要」の境界線をみいだす
・プレビジョンの開発により、今この瞬間における「ここ」が治療対象部になりえるか/なりえないかの判断を可能とした。
・治療対象部にくわえるエネルギーの適合性の判定を可能にした。結果、この瞬間での背骨治療の必要性のある/無しの判定も可能になった。

○生物学を生体力学に導入
・上陸の意味。
・骨髄造血/千島学説による腸造血説をつよく意識する。
・自己免疫疾患の意味をある程度解読。

○「系」の発見によりメジャーにあらたなる概念を導入
・メジャーをMajor/Pre-/ Previous-Majorの3つに拡張。
・外力についての優先順位の分析に成功。

○脳の記憶層にたいする治癒信号の入れ方について大きく進歩した
・Pre-majorを取り除くことでより、CN.1/2/8への治療の必要/不必要の分岐点を明確化した。結果、Previous-major(=脳の記憶層)への働きかけを優位にできるようになった。

○身体を2+4に分類
・身体全身を治療対象部とすることはかなり難しい。そこで2+4の概念を導入。観察対象および治療を積み上げ式にした。これにより明確に対象部を全身へ拡張化できた。
・治療の対象条件によっては1+3もある。

○エントロピィーの概念を導入。今日つたわる東医脈診説に疑問点を見出す
・エントロピィーの概念を導入。
・今日つたわる東医脈診説に疑問点をなげかけた→区分の活性化なしでは脈に反応は現れない。

○プレビジョン
・今この瞬間=リアルタイムで治療の進行方向を特定化できる。
・治療対象部か/否か。
・右/左および順位の決定法を確定。
・脈法を六部定位→三部九候まで拡張。

○共鳴の導入→六部定位脈診法を明確化 した
・橈骨動脈における診断法(六部定位)の対象部となる動脈位置(=動脈は幅)を前腕部全体→肘までに拡張した。
・たとえば六部定位での左寸部は心。関部は肝といったような1対1の関係性を否定。
1対( )=心。1対( )=肝といったような関係式に変換。以上の関係は六部定位
すべてについていえる。

○チベット脈診法の正しさをしる
・チベット医術の脈診法は日本のものとはかなり違う。患者さんと治療者のあいだで電気的関係でいう回路を形成する。そして患者さんの不調部を治療者に投影させる。

○自然音階をみつけ
・自然音階の意味を解読。
・20年来の懸案事項。「自然音階」とは→20年ほど前、商工会議所をつうじて「ヤマハ」にたずねたが「不明」との回答をもらっていた。

○自然音階の治療への導入
・音による治療対象部の特定ができるようなった。
・脈の変調/腱の変調を特定。

○自然音階をもちいて「治癒信号」の精度をしる
・臥位における(音の)周波数をもちいる診断法の確立。

○音の利用により立位絶対基準法にかけることができない患者さんの術後評価
を可能にした。
・寝たきりの患者さんに治療後検査を拡張。
・治療後の状態を知る事が可能になる。

○440/430Hz系をもちいて身体温度の「域」化を確定

○身体温度の解析図作成に成功

○音の変調/変化をもちいてウイルス性疾患への治療の試み→たぶん成功
・たぶんとしたのは臨床例が少ないからだ。おこなった事例にたいしては成功した。

○身体調律法の確立
・「ピアノの調律」のようにずれた音(=疾患)を調律しなおす。

○身体にプラトン立体と和音の原理をもちこむ

○双対性の概念を身体にもちこむ
・フレミングの左/右手の法則を利用して治療対象部を特定可能にした。
・寒い地方/冬場の観察/分析を容易にした。
以上、和漢構造論の一部をしめす

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